オーブ

毎年恒例の家族旅行で和歌山・勝浦へむかっていました。


この頃の趣味は車とドライブ。
15時到着予定で走っていました。


しかし、その日は体調が悪く休憩を挟みながら向かっていました。


目的地まで後15キロ程の所で、トイレ休憩。そこで撮った写真です。


昼間に写真撮ることがあっても、夜に撮ることはめったに無いのですが、この時は別でした。(撮影時刻は19時頃だったと思います)


この場所は海辺で岩だらけの所で、外灯もなく夜等、人をよせつけない用な所でしたが、何故か写真を撮ったのです。


二枚目、後ろから撮った写真、、、

周りに、たくさんの発光体、オーブが写っていたのでした。


写真を見た時に恐怖を感じることはなく、
私と波動が合ったのかな、蓮の花が咲く、綺麗な所に向かわれてるのかなと感じました。



オーブとはスピリチュアル的な意味は様々な解釈があると思います。

オーブが何色なのかによって意味は異なるとも言われており、基本的にはメッセージが届けられていると考えられています。


現在への警告や今後起こり得るリスク、また先祖や守護霊からの感謝や励ましなどが込められているとのこと。


写真に写ったということは、そこにどのようなメッセージが込められているのか、撮影時の我が身を振り返って、正しく読み解くことが大切だと思っています。

慈 明 庵

ご覧いただきありがとうございます 人里離れた山林に 空海や最澄も草庵を結んで 密教や修験道、山修行をしたという 小さく閑居な場所… “寺”ではなく“庵”としました

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